11月7日(月)16:00~ 平田オリザ演出・出演『賢治の祈り』|F/T「なにもない空間からの朗読会」

現在都内で開催中の「フェスティバル/トーキョー11」(F/T)。
青年団「ソウル市民五部作連続上演」も参加作品となっております。

3月の東日本大震災を受けた、F/Tの関連企画「なにもない空間からの朗読会」に、平田オリザが出演いたします。
明日、『ソウル市民1919』上演前の吉祥寺シアターでの開催です。
入場無料・予約不要です。
皆様のご来場をお待ちしております。

(以下フェスティバル/トーキョー ウェブサイトより)

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平田オリザは「なにもない空間からの朗読会」のテーマに自らの朗読とトークという形で応答します。宮沢賢治・井上ひさしの作品から抜粋して朗読、さらに今回の震災であらためて浮かび上がってきた賢治の思いとは何であったのか、また『ソウル市民 昭和望郷編』で取り上げた賢治の負の側面について語ります。平田オリザ自ら朗読する希少な機会をお見逃しなく!
会場は『ソウル市民五部作』を上演中の吉祥寺シアター。朗読会は『ソウル市民1919』の開演前に行います。合わせてご覧ください。

■平田オリザ 
『賢治の祈り』
日時:2011年11月7日(月)16:00~ (開場15:30~)
会場:吉祥寺シアター
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22
入場無料・予約不要・自由席(定員170席程度)
上演時間:約60分
演出・出演:平田オリザ 
朗読テキスト:『農民芸術概論網要』『グスコーブドリの伝記』『雨ニモ負ケズ』(以上宮沢賢治)『イートハーボの劇列車』(井上ひさし)より抜粋。


10月27日(木)『ソウル市民』@青年団事務所

オっす…(*_*)ゴブ作だよ。

ドキドキしてきた~。もう明日から「ソウル市民五部作連続上演」始まっちゃう!
わくわくしちゃって、眠れない夜なんてのもある。目がショボショボだぁぁ。

でもでもでも!ここで制作の木元さんから重大な発表っ!!
\(◎o◎)/目が覚めるニュースが飛び込んできた!!!
これは事件だ~~

みんな、明日から吉祥寺シアターで待ってるよ♪

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制作部の木元です。

岡田利規さんが主宰するチェルフィッチュの代表作『三月の5日間』の「100回公演記念ツアー」というのを見て、
「『ソウル市民』はこれまでいったい何回上演したのだろう」というのが、ずーっと気になっており、
先日、個人的に、こまばアゴラ劇場の事務所で『ソウル市民』22年の歴史を探ってみました。

わかっちゃいましたが、インターネットで調べるのにも限界がありますので、上演歴を参考に、事務所に保管してある資料を引っ張り出します。


こちらは1989年8月『ソウル市民』初演の際のちらし。事務所に1枚だけ保管されていました。
当時の僕は5歳。今回のキャストの中には、まだ生まれてない人もいますね。
そんな頃から再演を重ねているのだなぁ、、、と。

1時間ほどかけて、あちこち掘り返し、事務所を散らかしながら、
どうにか国内のものはちらし等から情報を拾えたのですが、
1993年5月~6月に行われた劇団初の海外公演、「POST劇場(韓国・ソウル)、SAY劇場(韓国・釜山)」の2公演のみ、
日程が掲載してある資料までしか見つからず、ステージ数がわかりません。

当時を知る皆様に話を聞こうかとも思ったのですが、
もしや、と、事務所に並ぶアルバムを手に取ってみたところ、、、


ありました! 韓国公演のポスターにしっかりとタイムテーブルが。
全てのステージ数を書き出し、電卓を叩きます。


ん?


これは、、、


もしかして、、、、、


え~、青年団『ソウル市民』の、これまでの上演回数は、、、、、、、


なんと「99回」!


というわけで、『ソウル市民五部作連続上演』の初日、2011年10月29日(土)の『ソウル市民』が、記念すべき「100回目」の上演となります!

まぁ、韓国公演で上演したハングルバージョンを数に加えるともう少し増えますし、
フレデリック・フィスバックやアルノー・ムニエ等の演出により、海外では倍近い数の上演が行われているのですが、
初日に向け、事務所にいた制作部や青年団員で盛り上がりました。

こうなってくると青年団のもう一つの代表作『東京ノート』の上演回数が気になってくるところですが、
毎年のように海外公演に行っていること等を考えると、途方も無い作業になりそうなので、それはまたの機会にということで。

現時点で、支援会員のみ若干枚数の受付となっている、明日10月29日(土)の『ソウル市民』公演ですが、
当日券も出ますので、良かったら100回目の『ソウル市民』を多くの方にご覧いただければと思います。

吉祥寺シアターでお待ちしております!


アフタートーク・ゲスト決定

  アフタートークのゲストの皆さんが決まりました。
 お忙しい中、皆さんご快諾いただきありがとうございました。
  いま、私がお話を伺いたい方に、集まっていただくことができました。

  アフタートークのゲストも決まり、そろそろ、売り切れ間近の回も出てきているようです。五本立てということで、なかなかスケジュールが決まらない方もいらっしゃるようですが、お早めにご観劇ください。

  いつも言っていることですが、五部作は、すべて独立した作品なので、どれから観ていただいても、分からないということはありません。作っているときも、つながりはほとんど意識しないで作っています。
 かろうじて『サンパウロ市民』だけは、本家『ソウル市民』を観たあとの方が面白いかなという程度です。
  特に、『ソウル市民1919』『ソウル市民・昭和望郷編』『ソウル市民1939・恋愛二重奏』は、非常に独立性の高い作品なので、一本だけ観ても、普通の芝居のように楽しめます。

「どれか一本観たいのだけど、どれを観ればいいですか?」という作家泣かせの質問もよく受けます。

  私は、
  演劇好きなら『ソウル市民』
  日韓史に興味があるなら『ソウル市民1919』
  経済に興味があるなら『ソウル市民・昭和望郷編』
  恋愛ものや戦争ものが好きな方は『ソウル市民1939・恋愛二重奏』
 ブラジル移民に感心のある方は『サンパウロ市民』
とお答えしています。

 でも、一本観たら、また必ず他のも観たくなるかと思いますので、早めにまず、どれか一本ご覧いただくことをお薦めします。
アフタートーク

10/29(土)15:00-『ソウル市民』                   中沢けい(作家)
10/30(日)19:30-『ソウル市民1919』           奥泉光(作家)
11/2(水)19:30-『ソウル市民・昭和望郷編』    水野和夫(エコノミスト)
11/3(木)15:00-『ソウル市民1939・恋愛二重奏』   船曳建夫(文化人類学者)
11/4(金)19:30『ソウル市民1939・恋愛二重奏』  関川夏央(作家)
11/5(土)15:00-『サンパウロ市民』                   高橋源一郎(作家)


講演会中止

本日は、(公財)武蔵野文化事業団主催の講演会が予定されていましたが、台風の直撃により、中止のやむなきに至りました。
主催者側としても、最後まで実行に向けて努力をしたようですが、残念ながら天候には勝てませんでした。皆さん、ご承知の通り、開演時間の7時前後が東京地区のピークでしたので、まったく不運としかいいようがありません。
決定が遅れてご迷惑をおかけした方もいらっしゃるかと存じますが、ご了解ください。

私自身は、午前中からの稽古のあと、都心で二件ほどの用件を済ませ、早めに会場に向かおうと、5時半くらいに渋谷に着きました。それまで井の頭線は動いていたのですが、私の目の前で「運行見合わせ」になりました。
ちょうどその頃、ニュースで流れている道玄坂の街路樹が倒れたような突風が渋谷を襲って、一時期、警官隊が出動し外出禁止状態になりました。
私は、風雨の小康状態をついて、歩いて駒場の自宅まで帰り、それから車を自分で運転して吉祥寺に向かおうと考えましたが、傘もさせない状態で15分ほど歩いて、あと5分で自宅というところで、主催者側から中止の連絡が来ました。

講演会自体を、再度開催するのかどうかなどは、主催者側と今後話し合って、また皆さんにご報告することになるかと思います。



写真は、昨日の稽古の帰りに小竹向原の駅のホームで偶然会った東京デスロックの夏目君を囲んで(全然関係ない写真ですみません)。


ゴブ作★ブログ 開設!

こんにちは!
朝晩涼しい日も増えて秋めいてきましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ソウル市民五部作連続上演」のブログ「ゴブ作★ブログ」を担当するゴブ作です。どうぞよろしくお願いしま〜す。

このブログでは、みなさんに「ソウル市民五部作」をよりお楽しみいただくためにいろいろな内容をお届けします。

・平田オリザによるエッセイ:「22年目の『ソウル市民』」
・これまでの『ソウル市民』の歩みと周辺のあれこれ(主に「ソウル市民三部作」パンフレットから)
・俳優・スタッフへのインタビュー、座談会
・稽古場レポート
・劇場レポート
・ゴブ作によるムダ話・ウラ話
・その他お知らせ

…などなどです。今後さらにコンテンツが増えていきますのでぜひチェックしてみてください。
更新情報は青年団Twitter @seinendan_org でも随時お知らせします。フォローしてチェック!

あと、チケット絶賛発売中です。各演目初日とアフタートーク付きの日がやはり好評みたいですよ。お早めにお求めください。

ではまたお会いしましょう。
アンニョン!\(^o^)/

(ゴブ作)